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一本でもニンジンの逆のようですが、三食でも一食。
自力整体の本から単食法を知りました。
考え方はシンプル。
炭水化物もたんぱく質も一気に消化しようとすると胃腸に多大な負担が生じる。だから、一食で食べる分を三回に分けて負担を減らす。炭水化物とおかずを消化する消化液は異なるそうです。
和食で言えば、味噌汁、ごはん、おかずを朝昼夕に分けて食べる。
つまり、朝は排泄を第一に考え、失われた水分補給のために味噌汁のような汁物だけにする。
昼は仕事をしっかりできるよう、すぐにエネルギーに変わる炭水化物を摂る。ご飯や麺を主にするということです。ご飯だけでは味気ないので、ふりかけや海苔、ごまなどを一緒に摂るのはかまわないでしょう。
晩は炭水化物抜きのおかずのみを好きなだけ食べる。私は生協の宅配のおかずコースを頼んでいるので、ワインを飲みながら食べています。
これらは厳密に行うというよりは、考え方を知って合わせられるときは合わすというくらいでいいのではないかと思います。人と食べるのに定食屋で定食を頼まないのは変ですし、晩に炭水化物を摂ることもたまにはいいでしょう。ただ晩の炭水化物は脂肪に変わりやすいようなので、太りたい人はともかく、あまりお勧めはできません。
こうやって単食法を実践すると、おかずとご飯は一緒になるから相乗的に美味しくなりすぎ、食べ過ぎてしまうということがわかります。お昼におかずを食べないからと、炭水化物だけをいつもの倍食べようとしてもなかなか食べられない。晩も炭水化物がないからと言って、おかずだけをいつもの培食べられるかというと多少は増えてもそこまでは食べようとは思わない。
結局、一食を三回分けただけになるから、結果的に一食分になってしまったということになるのではないでしょうか。間食を含め、自由に食べていいのですが、この考え方を知って少しでも実生活に取り入れてみると、ちょうどいい感じがつかみやすくなると思います。
一日一食や断食についても何度か書いたことはありますが、一般的にはハードルが高いでしょう。ですから、今まで通り三食で、ただシンプルに汁もの、炭水化物、おかずを朝昼夕に分けるようにする。これなら取り組みやすいし、わかりやすいのではないでしょうか。効果もさほど違いはないと思われます。私も最近はおかげで便通もよくなっています。
朝昼晩ではなく、朝昼夕としているのは、寝る4時間前くらいまでには夕食を済ませておきたいから。
胃は空の状態にしておくと朝がすっきりするはず。
汁ものだけ、炭水化物だけ、おかずだけにすると、おかずを口に放り込んでまたご飯を放り込んでというあわただしさがなくなり、それぞれをじっくりかみしめて味わうことができるようになる。よって、ちょうどいいところで満足感が得られます。
今日は滋賀の東近江市に出張でした。
周囲に家が密集しておらず、お庭のあるお家なので、うしおをつながせてもらいました。
作業をしながら縁側から草を食むヤギを見る。こういうお家なら山羊を庭で飼えるし、見ていて楽しい。
滋賀からの依頼は当然、多くが大津市内で、次に彦根や米原といった遠方からちらほらとあります。
中間はほとんどなく、東近江市ははじめてでした。滋賀はもちろん、近畿全域出張いたしますので、本の整理はご遠慮なくお尋ねください。